4月30日 木曜日
自分の部屋に戻ったら、もう1人の俺がベッドに寝ていた……という夢を見た。ドッペル・ゲンガー現象か。だいぶ前にも似たような夢を見た記憶がある。妙にリアルだった。何かあるんだろうか。
豚インフルエンザがレベル5になってしまった。やっぱり怖いものだ。新種のコンピューターウイルスも出回っているそうだ。やっかいなものばかり出てくる。
4月29日 水曜日
このごろ、朝の5時ごろになると目が覚める。起き出すのには早いので、枕元に置いてある時計をジッと見ていると、いつの間にか眠ってしまう。ふたたび気が付くと、6時過ぎている……ということが、この2週間ばかり続いている。俺の体内時計が敏感に反応しているのかな？
4月28日 火曜日
ネット上で「あしたのジョー」のパート1、全79話を見終えた。パート2を見ようとしたら、なぜか見られなくなっている。何度も試してみたのだが、どういうわけか見られない。楽しみだったのに、無念だ。仕方なく昨夜は、パート2の最終話が入ったDVDを観賞した。力石の死後、矢吹は両手ぶらり戦法をやめている。どうしてだろう？
4月27日 月曜日
懲りもせず、また日本文学館に詩を投稿した。「時間｣という詩。また一歩手前か、それとも選外か。それとも……。続けていれば、そのうちマグレで当たるかも。
鳥の次は豚インフルエンザか。インフルエンザウイルスは突然変異するらしいから怖いものだ。俺たちが知らないウイルスたちが、ウヨウヨしているようだ。
4月26日 日曜日
いい天気だったので、ずっと外で過ごしてしまった。間もなく、増設工事が終了するようだ。外から見ると、そんなに広くなったようには見えないのだが……。どうせなら、2階建てぐらいに……。
ギョーザにタバスコをかけてもらって食ったら、うまかった。シューマイにタバスコも合うかも。
4月25日 土曜日
昨夜は久々にエロDVDでモッコリナイトを過ごした。12時近くまで見ていた。寝る前に見たもので、夢の中にまで出てきたぞ。この施設の女性職員とSEXしている夢を見てしまった。久々にナニが朝立ちしていたのであった。
4月も終わりだというのに、この寒さはなんだ。俺のハートみたいな天候だな。誰か、ホットにして……。
4月24日 金曜日
今月に入って、ネット上で、ずっと「あしたのジョー」を見ている。やっとパート1が見終わろうとしている。矢吹丈がうらやましくなってきた。白木葉子がいたから、矢吹はあそこまでになれたように見える。才能を引き出してくれる人がいるというのは、幸せ者じゃないかと思うのだが……。俺にも、そういうバックアップしてくれる人がいたら……。
4月23日 木曜日
スマップのメンバーの1人が酔っぱらって裸で騒いでいて、捕まったというニュースを聞いた。「イヤだね、酔っぱらいは｣って、俺が言えるのか。似たようなことをやっていたのに。俺の場合は、公園のベンチで眠っていたところを連行されかけただけだけど。言葉が通じなくて、いやんなったものだった。今では、いい思い出になっている。
4月22日 水曜日
朝食を終えて、すぐにみやび会のHPを更新してやった。今ごろになって、花見の写真をアップしてやった。どうせ誰も見てないから……というアバウトな気持ちでいいのか。
午後からは文芸社に投稿するポストカードを印刷した。もう送るだけになっている。また一歩手前かも。開運のお守りを2つも持っているというのに、効力が出ないのか。……と、自分の無力さをお守りのせいにしている俺って、いったい……。いつか、道は開けるものだ。
4月21日 火曜日
きのうは朝から体調が思わしくなかった。それでも、いつもと変わらない生活していた。サンワード出版から通知があった。入選はできなかったけど、「審査員推薦｣には選ばれたようだ。つまり、入選の一歩手前だったらしい。昨夜は早めにベッドインしてしまったのよ。
今朝になって、少し体調が戻った。希望外食だった。久々に寿司を食った。これで栄養補給になっただろう。風邪も吹き飛んでくれるかな？
4月19日 日曜日
今日はウンコが3回も出た。出る時は出るし、出ない時は出ないし。自分の意思ではコントロールできない自律神経の成せる業よ。鼻水も自律神経の仕業らしい。では、いい女を見たときのモッコリは？ 生物の本能か。
4月18日 土曜日
またドリフのコントみたいなことをやって、みんなに笑われてしまった。すべて酒のせいにされては困るんだけど。今夜はバースディ期間のフィナーレよ。明日から楽しみがなくなってしまう……。
4月17日 金曜日
朝一番に父母の写真に向かって手を合わせた。年に1度のセレモニーだってのに、いつもと変わらない1日を過ごしたとは。あまりにも、さびしいものだ。よりによって、あのNさんが夜勤とは。色気もムードもないではないか。今夜は1人でパーティの予定よ。
4月16日 木曜日
いちばん若い女性職員がはいていた靴を拾って、自分のナニの部分に押し当てて、ゴシゴシしてしまった。その現場を他人が見たら、どう思うだろう？ お互いを知るにはスキンシップが一番よ。
今夜から3日間はバースディ期間。今夜は前祝の予定よ。職員にバレないように楽しむのだ。
4月15日 水曜日
はいているズボンが黒なもので、日差しに当たると暑く感じる。何度も木陰に出たり入ったりしていた。もう桜も終わった。書くネタがないので、これで終わりにしよう。
4月14日 火曜日
床屋さんに矢吹丈カットを頼んだら、髪の毛が足りないから無理だと断わられた。ルパン三世カットならできそうだから、次回は頼んでみようかしら？
給付金がもらえるように頼んでもらった。毎月もらえるといいのに。
4月13日 月曜日
同室者がまだ1度も着用していないTシャツをプレゼントしてもらった。ちょっとラッキーな気分。「一発逆転｣とプリントしてある。俺の人生も、一発逆転なるといいのに……。
4月12日 日曜日
朝9時からテレビ放送されるアニメをビデオに予約したのに、点検工事のために電気をストップされてしまった。楽しみだったのに、録画できなかった。出入り口まで言ったら、自動ドアも手動になっていた。やり場のない怒りが込み上がってきて、マシーンで3回もドアに突っ込んでやった。いつか、ガラスをぶち破ったりして。
4月11日 土曜日
昨夜は久々にエロDVDでモッコリナイトを過ごした。なんだかヤワになったような……。
俺の中では最高傑作の詩ができた。ここをクリックして、どうぞ。どこかに投稿したら、また何かの賞をゲットできるかな？
4月10日 金曜日
青空の下で、桜の花びらが風に舞っていたのを見て、ピーンときた。ノーベル文学賞までは行かないけど、俺の中では最高品ができそうだ。注文したハガキも届いたし、がんばってみるかな。
4月9日 木曜日
「時間｣というタイトルの詩を考えている。いつものことながら、頭の中がパニックしている。完成したら、またどこかに投稿してやる。
4月8日 水曜日
懲りもせず、また文芸社にポストカードを応募しようとしている。ネット上で、ポストカード用のハガキを注文した。もう、ヤケクソ。
ついでに、I・Eのバージョンもアップさせた。7から8へ。何がどう変わったのか、よくわからない。
4月7日 火曜日
日本文学館からの通知を職員たちに見せた。冷めた反応だった。まぁ、他人なんか、みんなそうだな。「だから、どうした」ぐらいにしか思わないのかも。日本文学館は信頼できる所だと思う。プロの文章家たちが、俺の才能を認めてくれたんだ。それだけでも俺は満足よ。
4月6日 月曜日
昼食後にA棟のトイレでウンコしていたら、「なんでB棟に行かないのか｣と文句を言われた。トイレぐらいで、こだわることはないだろ……と思うのだが。
春の陽気が戻った。外に出ていると気持ち言い。弁当でも持って、どこかに行ってみたいものだ。
4月5日 日曜日
きのう、日本文学館から通知が届いた。俺の詩が「審査員特別賞｣に選ばれたという。金も何ももらえないけど、うれしくて、昨夜は「米のジュース」を飲んでしまった。これはもう障害者の枠を超えたと思っていいのかな？ とうとう賞をゲットした。ということは、俺の詩は価値あるものになったのかな？
4月3日 金曜日
文芸社でポストカード・ブックにする作品を募集している。また応募してみようと思っている。やるだけやってみる。それがダメなら、朗読CDでも送ってやるか。
4月2日 木曜日
俺のバースディが近いので、希望外食を申し出た。たまには寿司でも食って、酒でも飲みたいわよ。金があるうちだけだ。去年も同じ職員を指名したような気がする。
2009年4月1日 水曜日
そういえば、加西市の｢愛の詩｣も、文芸社も、あまり有名でない出版社も、入賞の発表は今月だったっけ。はたして、俺の詩はどこまで通じるんだろうか。今年の占いに、確か「3〜5月に欠けて、人生を変えるほどの何かが起きる｣とか出たように覚えている。これって、いいことなのか、悪いことなのか。本当に人生を変えられたらいいけど。